平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。
このたび当社では、新製品の販売に伴い、代理店を募集しております。
[ 募集要項 ]
募集地区 : 47都道府県
各都道府県に代理店を募集しています。
※地区によりましては、2社の募集となる地区がございます。
販売販路 : 官公庁、民間企業
官公庁に限りましては、消防販路以外が対象となります。
ご不明点、ご質問などございましたら、ご遠慮なくお問合せください。
株式会社サーチライトジャパン
TEL:03-6380-7138
FAX:03-6380-7139
株式会社アクティオの電池昇降式投光車両の照明として
「ルクス特注仕様」が採用されました!
有明ビッグサイト開催
「2016 NEW 環境展の「AKTIOブース」にて展示されました。
POINT1
騒音 ・ CO2 ・ 排気ガス →ゼロ!
POINT2
充電8時間で連続20時間点灯可能!
POINT3
再点灯も1分以内!
POINT4
70W×2灯にて10m先の照度55ルクス!
※一般道の街路灯下の明るさと同等。
皆様のご期待に沿えるよう
これからも邁進してまいりますので、
これからも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社サーチライトジャパン
ニホンカワウソ研究会様よりSL3050(VR.3)を活用した新しい映像が届きました!
2012年11月に韓国南部にて撮影された野生カワウソの動画がこちらです。
夜間とは思えないほど、明るく鮮明に、カワウソの泳ぐ姿が確認できます。
以前より、当社HP内「プロユーザーの声」ページでニホンカワウソ研究会様からのレポートをご紹介させていただいております。カワウソの生態観察の難しさ、当社投光器導入前のご苦労を下記のように語られています。
『カワウソは夕暮れから明け方までを行動時間とする早朝薄暮型の動物である。彼らは毎晩川を上り下りして、サカナの捕食活動などを行うが、その観察条件は常にシビアである。夜間活動をする彼らの観察には照明機材が不可欠であるが、水は光を吸収してしまうため、大きな光量を準備しないとそのシルエットすら確認することが出来ない。当時我々の所有する照明機材の照射距離は、せいぜい数十メートル。この程度の光量で確認できるのは、カワウソの光る眼(網膜の反射)くらいのものだ。したがって、夜間におけるカワウソの生態観察は、黒い川面を移動する両目の点滅程度にとどまり、生態調査の主体は昼間の痕跡調査に重点が置かれていた。』
SL3050(VR.3)導入前の他社投光器を使用して撮影した動画がこちらです。
真っ暗闇の中にカワウソの目だけが光って見えます。
先にご紹介したSL3050(VR.3)を照射し撮影した映像と比較すると違いは一目瞭然です。
驚異の照射距離、驚愕の明るさを持つSL3050(VR.3)の導入により、体色やその表情、捕食・排泄の様子など、今までは絶対に不可能だった彼らの生態をつぶさに観察することを可能としました。
SL3050(VR.3)製品情報はこちら