よくある質問
お客様から弊社によく寄せられるご質問とその回答を掲載しております。
SL3050・SL3570/SL24WP・SL30WP
本体or外付バッテリーは保管時に注意することはありますか? | |
[SL3050/SL3570] 1.使用後は必ず、満充電を行う。 手順A、本体にAC充電器を接続し、家庭用コンセントに接続する。 手順B、充電を行う際に、Main switch が ON 状態であることを確認すること。 手順C、リセットスイッチを一度必ず押すこと。(充電エラーを回避する為に必ず行ってください。) ※リチウムイオン電池を搭載していますので、継足し充電が可能です。 ※過充電が行われない安全設計が施されています。 2.満充電が完了しましたらAC充電器を外し、必ず30秒間ほど点灯を行ってください。 ※安定器の状態を良好に保つ為に、必ず行ってください。 3、Main switch を OFF 状態に切り替えて専用BOXに保管してください。 ※ Main switch が ON 状態では誤点灯が起きた場合に火災など危険な状況が想定されます。必ずお守りください。 ※ Main switch を OFF にすることにより電池の自然放電を極力減らすことが出来ます。 リチウムイオン電池、過放電防止の為。 4、長期保管する場合には一カ月に一度、必ず1~3の手順を再び行ってから保管してください。 ※リチウムイオン電池は過放電状態になると充電ができなくなり、電池交換をしなくてはならなくなります。 過放電防止の為に必ずお守りください。 [SL24WP/SL30WP] 1.使用後は必ず、満充電を行う。 手順A、本体からバッテリーパックを外してください。 手順B、バッテリーパックにAC充電器を接続し、家庭用コンセントに接続する。 ※リチウムイオン電池を搭載していますので、継足し充電が可能です。 ※過充電が行われない安全設計が施されています。 2.満充電が完了しましたらAC充電器を外し、必ず30秒間ほど点灯を行ってください。 ※安定器の状態を良好に保つ為に、必ず行ってください。 3、長期保管する場合には一カ月に一度、必ず1、2の手順を再び行ってから保管してください。 ※リチウムイオン電池は過放電状態になると充電ができなくなり、電池交換をしなくてはならなくなります。 過放電防止の為に必ずお守りください。 |
輸送する場合の注意点はありますか? | |
[SL3050/SL3570] 輸送時には、火災防止安全対策としてMain switchを必ずOFFに切り替えたことを確認してください。 [SL24WP/SL30WP] 輸送時には、火災防止安全対策としてバッテリーパックを必ず本体から取外してください。 |
本体の防水面は? | |
[SL3050/SL3570] 防水面では、水に沈めない限り本体への問題はありません。暴雨での使用などでも不点灯になることはありません。 使用後は本体についた水滴をタオルなどで拭き取ってください [SL24WP/SL30WP] 水陸両用の製品となります。耐水圧用内フタを取り付けた場合、水深100Mまでダイビングライトとしてもご使用頂けます。 |
HIDランプはどのくらいで球切れしますか?また寿命はどのくらいですか? | |
HIDランプはハロゲンランプとは違いフィラメントがありませんので、球切れすることはありません。 製品スペック記載の寿命3000時間とは交換目安の表記です。 使用環境や使用状況にもよりますが、3000時間使用した場合、全光束がおよそ40%ほど明るさが低下いたします。 |
バッテリー(リチウムイオン)の寿命はどのくらいですか? | |
500回の充電放電が交換目安となります。 ※500回の充電放電でバッテリーが使えなくなるわけではありません。 使用環境、使用状況にもよりますが、電池容量が低下して使用時間(ランタイム)が短くなります。20%~40%ほど電池容量が低下します。 |
家庭用の懐中電灯ですか? | |
業務用の強力携帯型HIDサーチライトとなります。 強力な光を発生させる為に、人や運転中の車などに向けると、重大な人身事故または、眼病を引き起こす可能性があります。 また点灯中は、前方至近距離に燃えやすい性質の物を置くと燃焼を引き起こす可能性があります。 業務用製品となりますので、最新の注意を怠らない様お願致します。 |
導入する前に実際に使ってみたいのですが? | |
一部製品のデモ機貸出サービスを行っておりますので、是非一度お試しください。 詳しくはこちらをご覧ください。 |